記事: 日本伝統刺青 × 西陣織ブランド「すみよろし/SUMIYOROSHI」始動
日本伝統刺青 × 西陣織ブランド「すみよろし/SUMIYOROSHI」始動
背徳は、やがて伝統になる。
刺青と織物。
日本の二つの文化が交差するブランド すみよろし/SUMIYOROSHI が誕生しました。
すみよろし/SUMIYOROSHIは、日本の伝統刺青文化と京都・西陣織を融合させたプロダクトブランドで、西陣織の帯地や泥黒染など、日本の伝統素材を用い、日本の職人によって一点ずつ丁寧に制作されています。
同じ生地による再生産は行わず、すべての作品は限定制作の一点物、または少量生産となります。
日本文化の中で長く受け継がれてきた「装い」という美意識を、現代の生活の中に新しいかたちで提案します。
現在、公式ウェブサイト、オンラインストアおよびInstagramを公開しております。
「UZU」
「すみよろし/SUMIYOROSHI」を象徴するプロダクト。
京都・西陣織の名匠 「田中伝」四代目伝統工芸士による帯地を使用し、
職人の手仕事によって一つひとつ丁寧に仕立てられています。
意匠には、総手彫の彫師として昔ながらの技法を守り続ける
日本伝統刺青師・二代目彫健のオリジナルの渦(巴)文様の書き下ろしを配しています。
日本の刺青文化と織物文化という二つの伝統が交差するデザインとなっています。
また、UZUをご注文いただいた方には、
二代目彫健によるオリジナルデザインの限定風呂敷をお届けいたします(数量限定)。
京都・西陣織の名匠 「田中伝」四代目伝統工芸士
日本伝統刺青師・二代目彫健
刺青と着物の共通点は、日本人の「装い」への執着だと思います。
どちらも現代の日常生活では馴染みが薄くなりましたが、
その伝統の職人技を失わないように、新しい形で、自分が欲しいものを形にしました。発起人 雪子鬼(Sezuki)
雪子鬼プロフィール
1971年、横浜生まれ。
幼少期から絵を描き始め、6歳より水彩画、11歳より油絵を学ぶなど、早くから絵画に親しむ。
音楽文化の影響を受け刺青に興味を持ち、21歳で自身の身体に初めて刺青を入れる。
24歳で彫師のもとに弟子入りし、刺青の道へ進む。
26歳からは技術向上のため渡米し、ロサンゼルスやニューヨークのタトゥースタジオでゲストワークを行うなど海外で経験を積む。
2000年、西新宿に NS7.DEPT TATTOO STUDIO を開設。
以降、世界各地のタトゥーコンベンションに参加するなど国内外で活動。
2009年・2010年には Bay Area Convention of the Tattoo Arts において
「Tattoo of the Day」部門で上位入賞。
2013年、活動拠点をドイツに移しヨーロッパを中心に活動。
2017年にはドイツ・ブレーメンの Übersee Museum にて「Japanese Tattoo Show」を開催。
刺青のモデル(来場者)に日本刺青を披露し、その特徴や意味、日本の刺青の歴史についてレクチャー。
同年、ブレーメンの劇場 Theater am Goetheplatz、2019年にはハンブルクの Deutsches Schauspielhausにて刺青を披露。
さらにブレーメンの現代美術館 Weserburg Museum of Modern Art において刺青の実演を行うなど、刺青文化をアートとして発信してきた。
2014年以降は、反核をテーマとしたアートショウ 「ANTI NUKE SHIT」 を世界各地で不定期に開催。(売上は全て『球美の里』に寄付)
また、VENEFIT TATTOO EVENT「TATTOO CIRCUS」 に参加するなど、アートと社会活動を結ぶ活動も行っている。
2024年より日本での活動を再開。
現在は、長年培ってきた刺青文化と日本の伝統素材を融合させたブランド 「すみよろし/SUMIYOROSHI」 を通じて、日本文化の新たな表現を世界に向けて発信している。
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Official Information
Official Website
https://sumiyoroshi.com
Official Online Store
https://shop.sumiyoroshi.com
Instagram
https://www.instagram.com/sumiyoroshi
※最新情報はInstagramにてお知らせいたします。
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